Yappun.comが香港にお届け
はるか昔の時代に中国から伝わり、独自の進化を遂げた日本茶。中国茶とは違った楽しみ方ができる日本茶をあなたも体験してみませんか?
今回は日本の緑茶から「煎茶」をご紹介します。「殺青・さっせい」という蒸すことで酸化を止める処理をしているので、紅茶やウーロン茶よりもお茶の香りと栄養が多く残っています。
創業140年の茶問屋が選んだ高品質茶葉
日本に数十名だけの茶師によるブレンド
グルメ業界にもファン多数
創業140年の茶問屋が選んだ高品質茶葉
日本に数十名だけの茶師によるブレンド
グルメ業界にもファン多数
創業から140年以上の歴史を持つ茶問屋が、高品質な茶葉のみを選別して作りました。日本に数十人しかいない特級茶師が、香港の水や気候に合わせて茶葉をブレンドしています。食の専門家にもファンが多く、料理とお茶のペアリングを楽しむ人々からも支持を得ています。
Photo by 5106.jp
Photo by chagocoro.jp
日本と同じ鮮度でお届け
選べる3フレーバー
使い切りお試しパック
当店ではお客様に新鮮なお茶を味わっていただけるよう、窒素封入パッケージを採用しています。1ヶ月ほどで飲みきれる使い切りサイズを3種類をご用意していますので、気軽に新鮮な日本茶をお試しください。
日本茶にはどんな種類があるの?
日本茶を淹れる一般的な手順は、以下のとおりです
■2~3人分の場合
①急須に茶葉を入れる(大さじ2杯ほど)
②お湯をゆっくり急須に注ぐ(70~80℃)
③お茶の葉が開くまで静かに待つ(1分前後)
④湯のみに注ぐ
①②③は好みによって調整することが出来ます。
複数人で飲む時は濃さが均等になるよう少しずつ回して注ぎましょう。
※個別の最適な淹れ方はそれぞれの商品ページをご覧ください。
日本茶は、茶葉の量・お湯の温度・蒸らし時間によって味わいや香りが変わります。料理と一緒に飲みたいとき、リラックスしたいとき、口をさっぱりしたいとき、それぞれ飲み方を変えることが出来ます。
開封前であれば半年から10ヶ月程度保存が可能です。冷暗所で保管してください。開封後は冷蔵庫に移し、1ヶ月程度で飲み切るようにしてください。
はい。日本茶のカフェイン量は種類によって違います。コーヒーと比較してみると以下のようになります。
■100mlあたり
・コーヒー … 約60mg
・煎茶・ほうじ茶 … 約20mg
・玄米茶 … 約10mg
*水出しにするとカフェインの量はさらに半分ほどに減ります。
日本茶は中国茶よりもお茶の成分がお湯に溶け出しやすいです。味を楽しみたいなら二煎目まで。三煎目は渋味が強くなるので、口をスッキリさせたいときに合います。
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